20日 4月 2024 円筒印による文様の角皿 古代バビロニア、ササン朝ペルシャ時代などの石の円筒印を使用します。 7ミリ厚でスライスした粘土を使用します。 15✕18センチサイズの型を当てカットします。 表面がベトつかなくなるまでドライヤーで乾かします。 円筒印を転がし文様を付けていきます。 文様1 文様2 文様3 楕円の型に文様が潰れないよう軽く乗せて整形します。 少し乾いたら型から外します。 素焼終了。 文様が潰れないよう石灰透明釉を薄く掛けて本焼しました。 こちらは半磁器土。 tagPlaceholderカテゴリ: 火鳴窯 コメントをお書きください コメント: 0
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